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怖そうな映画
洞窟探検の怖さ
地獄の変異
原題は洞窟。
邦題の地獄の変異はちょっと飛躍しすぎ。よく見てみると、変異というのはミューテーションのことで傷口から入った原生動物の力で短期間のうちに突然変異するということなのだが、事情を知らない人が見ると地獄が変化して天国にでもなるような誤解を与えてしまう。
別に地獄に至るわけではないが洞窟物としてはパチ。ディセンドの舞台がアパラチア山脈なのに対してこちらはカルパチア山脈。いづれもパチパチした設定である。話の途中で皆がリーダーに不信感を持つようになること、途中でロープに宙吊りなってイナバウアーで死亡する人が登場するとこ、勢い良く転げ落ちるところで一回転するところはきれいに周到している。一応「地底≒地獄」という雰囲気を醸し出す為に「漆黒の洞窟、出口が落盤で行き止まり、先に進むしかない、燐が自然発火する地獄の風景、凍結した最下層」みたいな舞台設定が成されている。この種の洞窟物はそこに入り込んだ人間が現地の未確認動物に追い回されるという状態でパニック勃発というパターンが十八番らしい。
出てくる俳優はピッチブラックのコール・ハウザー。リーダーなのだが地底の原生動物に感染して五感が鋭くなってくるという設定。しかし彼はもともと目線が非常にきついので、黙っていても地底人になれるかもしれない。また、サラ・コナークロニクルズのレナ・ヘディが出てくるがいつも一本調子の芝居でこの人、実は仕事が下手だったりして。今回はショットガンの変わりにソナーガンでがんばっています。
また途中で犠牲者となる中国系の兄貴はジャッカルの終盤に出てくる海兵隊員。リチャード・ギアの指示でボンコ車のガソリンタンクに穴を開けて発火させるという狙撃手として登場しますが、時を経てロストを初めとする各種作品に顔を見せています。ディセント
・・・洞窟ものの草分けか?
家族を失ったトラウマを持つ女性が探検仲間と洞窟探検へ。
主人公のサラは後の運命の母・・・ではない。イギリス映画なのでSAS特殊部隊のレギュラーをやっていた女性将校が出ている。地底人の眼孔が「地獄の変異」のリーダーを務めるコール・ハウザーにクリソツ。しかし地底人の設定はかなり恐怖でタイムマシーンに出てくる未来人がこのくらい怖かったらもそっと良い映画になったのですが。精神安定剤を常用すれば必ず幻覚に悩まされるというお決まりの理由付けはジョディー・フォスターの「フライト・プラン」にも出てくるが絶対条件ではない。けれども主人公のサラが「美人すぎる」という書き込みのとおりなのでなかなか良い映画。惜しむらくは藤岡弘を出してほしかった。
スタンダードな怖さ
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REC
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スペイン製のゾンビな映画。演出が秀逸でギャグ抜きなので、とても怖いです。
ザ・ダーク
ショーン・ビーン主演のホラーもの。この役者さんが出てくると犯人が彼なのか別のものなのか最後まではっきりしない場合があるので目が離せない効果最大。なかなかメディアに現れることの無いイギリス海岸地方の美しさは一見に値します。
28週間後
28日後
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