アニマルパニック

Perro pesadilla sueño 犬の悪夢

アニマルでパニック、またはアニマルがパニックってる作品などを、いろいろ集めてみました。

ちなみに、最近作られた、なんとなくお手軽アニマルパニックは、だいたいがカナダで制作されています。
ワイバーン、サンド・サーペント、シービースト、グリズリーレイジ、ベヒーモス、イエティー、カーニイ(ルーダイアモンドフィリップス出演)、シャーク・スウォーム(ダリル・ハンナ出演)、ブラック・スウォーム・・・などは、まとめてカナダのモンスター映画、Maneaterシリーズとなります。 Maneaterシリーズ・・・マネーターシリーズです。

ヒッチコックのです。1963年のサイコサスペンスです。

その後大量生産されるアニマルパニックの原点に位置づけられており、いわゆるロメロのゾンビと肩を並べる (こっちのほうが有名ですが)作品です。

ヴェロニカ・カートライト
主演のおじさん、ロッド・テイラーの家の小さい妹は、ヴェロニカ・カートライトが演じており、後にはエイリアンと一戦交えます。

ヴェロニカさんは、もちろん今でも現役のバリバリですが、SFライクなオタク物にはあまり出演してくれません。1979年のエイリアンで彼女を見てから、再見したのは、2001年の最新絶叫計画で、その間なんと22年。しかし63年の鳥を見てみますと、このころから泣きながらセリフをしゃべる演技がうまかったのですね。

ティッピ・ヘドレン
社長令嬢を演じるティッピ・ヘドレンさんはヒッチコック監督のお気に入りで、監督による別の映画のオファーもずいぶんあったそうですが、しつこいのでやめたそうです。そして、ティッピさんの家の娘さんこそが筋金入りのカルト女優、メラニー・グリフィスさんです。

頭足類 このタコ!!

Octopus オクトパス

オクトパスは2000年のTV映画。
やたらと服を脱ぎたがる美人博士が華です。あとはなんにも考えなくてよし。タコのはっちゃんはどうでも良くて、最初からお色気全開でサービス満点の逸品。ほかに知れた顔といえば、BBCのグランドツアーの船長が出演しています。

しょっぱなのほうに出てくる潜水艦の映像はレッドオクトーバー、最後にでてくる豪華客船の映像はザ・グリードのフッテージ・・・正確にはフッテージではなくて、そのものを流用しているような希ガス。

allcinemaの解説より
新米のCIAエージェントはブルガリアで逮捕した国際的テロリストを米原潜で護送する任務に就くが、潜水艦は悪魔の眼と呼ばれる魔の海域で何物かに襲われる。それは、かつてキューバ危機の際に沈んだロシアの原潜から漏れた放射能によってタコが突然変異した巨大なモンスターだった。折りしも海上にはテロリストの仲間がハイジャックした豪華客船が迫っていたが……。「ザ・グリード」を彷彿とさせるB級モンスター・パニック映画。

Octopus 2

たぶんオクトパスの続編。 | IMDb
NYPDの一人は後にスーパーナチュラルで黄色い目の悪魔となるフレデリック・レーン

テンタクルズ

テンタクルズは1977年のイタリア映画。
ジョーズ人気にあやかって作られたアニマルパニックで、こんどはタコの登場だ。

ぜひともチェック | テンタクルズの楽しい解説
Sharktopus (2010) - Official Trailer [HD]

UMA

UMA レイクプラシッド

ブリジット・フォンダが出演しているので、必見の一作です。
改めてみてみると、ビル・プルマン、B・フォンダ、そしてイギリスのブレンダン・グリーソン先生、2012の悪徳政治家オリバー・プラットが出ており、とても丁寧なつくりの、楽しいモンスター映画です。

ちなみに、牛は出ますが、ウマは出てきません。

DVDを買うと分かりますが、本当の主役はバアちゃんです。ボーナスコンテンツのヘッダーで、「カモン・アンド・ゲット・イット = かかってきやがれ」と、300のようなセリフを言っています。

レイクプラシッド3 トレーラー

もう、やけのヤンパチで、お色気だけで売っているようです。

海獣系

オルカ Orca - The killer WHALE

Sea Beast

ジョーズ

本編 | 05 | 06 | 07 | 08 09 | 10 | 11 | 12

Black Swarm

フレディこと、ロバート・イングランドが、これまた怪しい養蜂家。ハチパニックとしては、かなり楽しめます。

THE SWARM
The Bees (1978)
Killer Bee

アニマルパニック

南極物語 Antarctica 2006
修業中のジェダイ・パダワン
目が逝ってるジェダイ・マスター

Star Wars - Jedi Dog - The Puppy Menace

マンモス

マンモス Mammoth

ターミネーチャン vs マンモス。サマー・グローがこの作品に出演していたので、サラ・コナー・クロニクルズの撮影が遅れたという逸品。

詳しい解説

アニマルパニックマ クマッタベアー

グリズリー Grizzly (1976)

グリズリーは、クリストファー・ジョージが主演している1976年の作品で、アニマルパニック映画の草分けとして知られます。

ネタとしてはジョーズの成功を真似て、海から山へ場所を代えて作ってみたという趣向です。

ジョーズ以降、この種のアニマルパニックは巨大生物の島、キラー・ビー、スクワーム、オルカ (リチャード・ハリスとシャーロット・ランプリングが主演なのですごい予算ですね) などが続き、イタリア映画のテンタクルズあたりで観客が食傷ぎみとなり、それでも1997年のアナコンダあたりまで作り続けます。それ以降はネタがバカっぽいので、カナダのマネーターが各種の作品を真似ています。

Wikiより グリズリー

グリズリーパーク

本編 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07

24 -TWENTY FOUR- のシークレット・サービス、アーロン・ピアースを演じるグレン・モーシャワーが主演している熊パニック映画。

24の劇中では、大統領とアメリカ国民のために命をかけて奉仕するアーロン・ピアース。その一貫した精神は、ジャック・バウアーが、おそらくクロエ・オブライエンと同等に信頼を寄せている枢要人物。そのアーロンが、今回は自然公園内のレンジャーとして登場します。

街中でいろいろな犯罪に手を染めた若者たちを更生されるため、パーク内のゴミ拾いという作業を指揮する立場です。しかし無軌道な若者たちは、いっこうにやる気がなく、そんな彼らを見放したかのように、野生の熊がひとり、また一人と攻撃してきます。はたして、グレン・モーシャワーは生き残ることができるのでしょうか?

こじんまりした作りですが、グレン・モーシャワーの芝居がすばらしいのか、つぼにはまって、何度も見てしまいます。

The Bear

ザ・ワイルド

レクター博士 VS レッドオクトーバーのジャック・ライアン博士 VS 熊
遭難した飛行機から徒歩で生還するまでのたいへんな道程。美しい自然、荒涼とした心象。この世の果てで行われる世紀の決闘。ぜひ見てみましょう。
しかしメインテーマはタイムマシンにパクられた希もス。

グリズリーレイジ

熊のオヤジが激怒
nico2本編 | 01 YouTube本編 | 01

クモ 蛛形綱 アラクニダ

巨大クモ軍団の襲撃 Kingdom of the Spiders (1977)

スタートレックのカーク船長 = ウィリアム・シャトナー が主演してます。まだ引き締まっていてヒーロー体形のまま。

シャトナーさんは、まだ元気で、じつはカナダ出身の俳優さんだったのですね。フランス語もペラペラだそうです。

で、邦題は巨大クモ軍団となっていますが、じつはふつうのタランチュラが大量発生しています。俳優の体にたかって動いているので、本物を使ったのでしょうか? ちっこい少女が出てきますが、撮影の時には気持ち悪かったでしょうね。

最後までじっくり見てみますと、このウエルズの原作は、スティーヴン・キングの小説に、ずいぶんな影響を与えているようにも思えます。また有毒廃棄物の廃棄が自然に影響を与えてしまうという安直な理由付けは、バタリアンのトライオキシンや、モンスターパニックなど、その後のすべてのホラーとパニックに流用されているようです。

うさぎ

Night of the Lepus (1972)

デフォレスト・ケリー(カーク船長の時代のドクターマッコイ役)、ジャネット・リーが出演しています。

アリ

Phase IV Saul Bass (1974)

フェーズ4だそうです。

Empire of the Ants 1977

これはデカいアリさんだ
こちらの作品には巨大アリが出てきます。

77年当時には、スター・ウォーズ エピソード4が発表される一方で、モンスター映画はまだB級扱いのままなので、グリズリーを筆頭に、自然の中での巨大化・凶暴化・空中を飛行するピラニアの出現など、各種のへんてこりんなアニマルパニック映画が流行っていました。

出演者はグランドホテル形式での紹介を終えた後は、やたらと叫びながら逃げ回り、元凶が視界から外れるとその場足踏みで待機状態。接近してくると逃げるというループを最後まで続けなくてはなりません。最近の流行では、動物がゾンビに変更されているだけで、筋書きは同じです。

どうぶつ

Day of the Animals (1977)

必見のモンスター映画予告篇