スペース・ヴァンパイア Lifeforce 1985


これを見なけりゃお色気映画を語れない逸品。

ノリノリのサウンドとシュールな展開。美しいマチルダ・メイさんが、あなたのハートをわしづかみ。ピカード艦長も出てくるぜよ。




マチルダ・メイの美貌は、神話か伝説



ヴァンパイアを演じているマチルダ・メイさんが一躍有名になった作品。
彼女と、ムーンベースのエリス中尉、ブレード・ランナーのレイチェルは世界三大SFヒロインと呼ばれ、うち、二人までがイギリスのかたたちです。
それで、何十年たっても、少年たちの語り草にあがってくるので、驚くべき美しさですね。


と、ずっと思い込んでいましたが、マチルダさんは、フランスはパリの出身でした。

改めて、いろいろな言語で見てみますと、この映画は、SF ≒ お色気 という公式を狙って大当たりした作品です。
もともとSFは、20世紀の初期から、半分屁理屈、半分お色気として成り立っていましたが、マチルダ・メイさんの登場で決定的な金字塔を築いてしまいました。

Mathilda May in LIFEFORCE 1985

Mathilda May in LIFEFORCE 1985


筋書き

回収されたメスのヴァンパイアが警備員からライフフォース = 生命エネルギーを吸出し、それをモニターしていた係官が駆けつけ、係官の様子を見に来ていた研究所長が駆けつけて、無限ループの始まりかと思わせますが、それは釣りです。

黒髪の魅力

この作品のマチルダさんと、エリス中尉、レイチェルに共通しているのが、非ブロンドというキーワードです。各作品を制作している国の中で、金髪美人はふだん見慣れているので、黒髪に近いほうが冷静さと理知性が備わって見え、より美人の基準が上がるのではないでしょうか。

髪の毛の話のついでに、若いころのピカード艦長も出てきて、このころからすでに、ピカーっとしています。ちなみにデューン・砂の惑星に出演しているときには後頭部に髪の毛が伸びており、お面を外したマッド・マックスの悪党のようです。

宇宙から連れ帰ったヴァンパイアですが、最後には鉄でできた剣でやっつけるあたり、やはりエクスカリバールの大英帝国といっていいでしょう。



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