ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録 Universal Soldier: Day of Reckoning

ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録は2012のアメリカ映画。
シリーズ第三作のジョン・ハイアムズ監督によって、同じヴァンダム、ラングレン、アルロフスキーのキャストによる続編が実現しました。

  

Universal Soldier: Day of Reckoning

Universal Soldier: Day of Reckoning

水道屋がゲロ

なんか、テンポがとろくて、とてもユニバーサル・ソルジャーしていない映画です。

水道屋がゲロしてる以外、印象に残りません。

1時間が過ぎて、初顔の主人公と、水道屋がバットで殴りあう無人の店内は、フォーリング・スカイズでポープが立ち寄ったバイク屋にクリソツでした。

ゲロの水道屋は髪とひげを伸ばしているアンドレイ·アルロフスキーですが、この俳優さん、見方によってはサム・ワーシントンの代わりにターミネーター5とか、映画に出てくれないホアキン・フェニックスの変わりにビレッジ2とかで使えるかもしれません。

変化は衰退

どうも、初回作の中でリュック・デブローが自分探しの旅を始めるところを取り上げて強調した要素が強いようですが、ユニソル特有の装甲服とかヘッドセット、専用の武装を取り外してしまうと、本来の面白さが半減です。

街の暗がりの中、ダークでハードな殺し合いだけならチンピラ映画に任せておけばよいものを、この脚本はユニソルをまったく分かっていない気がしてきました。

あまりに手をかけすぎてまずくなったドイツ料理と同じで、この変化は期待感よりも衰退の予感を孕んでいます。
次に作品を作るとしたら、人類から独立したユニソル軍団が文字通りイクスペンダブルズとなって世界に認められるような活躍を描いてほしいものです。

シナリオ提案

次回のシナリオはこのようにすれば大うけ間違いなし。

  1. ユニソルは人類から独立して、かつ協調している。
  2. 神出鬼没の彼らの相手はテロリスト、自爆テロ犯、狂信者、大地震、火山、雷、火事、大風。
  3. ラストシーンはみんなで赤い羽根の募金活動。

冷やさなくてもいいのか?

で、最近のユニソルは体を冷やさなくてもよくなったのでしょうかね?
いつからでしたっけ?

剃髪のヴァンダム

今回、ヴァンダムは剃髪で出てきます。
どうも、教祖様の要素を前面に押し出している模様ですが、最近のヴァンダムは、目が悪役している関係で、かなり似合っています。
最後の決闘場面では頭の上半分を白に、耳から鼻にかけてを黒に塗っています。

これについて、一言でオバQと説明している方もいらっしゃいますが、

基イメージは、ヘルメットを脱いだダース・ベイダーしかも昔の俳優ではないでしょうか?
監督の演出真意のほどは聞いてみないと分かりません。

やっぱり最後はBody Count

Body Count、意味は死傷者数。これでも聞いて、すっきりしてくれ。

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