ビンテージSF映画

Utopia

ビンテージSF・・・昔のSF映画を集めてみました。

ビンテージSF映画

The Time Travelers - 1964
タイムトンネルの原型作品です。科学者が試行錯誤の上、時空貫通窓を制作しましたが、出来上がったのは窓ではなくて、ポータル = 出入り口でした。 | IMDb

最後までご覧になったかたは、ご理解できるでしょうが、以降無限ループするという落ちを描きたかったのでしょうか? 後の猿の惑星に出てくるハスライン博士の無限後退理論のトンデモ原点がここにあります。

アーウィン・アレン Irwin Allen は、この作品でハタと気づいてタイムトンネルを仕上げました。

This guy この男だ ジョン・ホイト John Hoyt
地底人の親玉、バルノー博士は地球最後の日の大富豪でtosのパイロット版の船医、ジョン・ホイトが演じています。不寛容な悪役・無害な善玉・高潔な科学者、なんでも本物に見えてしまいます。

続・猿の惑星が1970の制作なので、1964年の本作は、文明崩壊後の人類の2分化、地底での暮らしなどに影響を与えたものという希ガス。
また、スタトレの名作中の名作、#28 危険な過去への旅 The City on the Edge of Foreverにも影響を与えています。ポータルの形など、明らかに本作の窓そのもので、マイクロソフトのOSの名前にもこの作品が影響しているでしょうかね? Mysterious Island (1961)
Alien Cargo

Perry Rhodan - Mission Stardust Part 1 - film 1967
スターダスト計画 詳細な解説
The Day The Earth Caught Fire (1961)
詳細な解説
核実験の影響で地球の軌道が変わって太陽に向けて落下します。地球の気温は急上昇、あとでアルマゲドン2009に流用されているインスパイアー元のようです。

the wicker man 1973 ウイッカーマンは、近年、ニコラス刑事主演でリメイクされた、オカルト・法螺SF。
田舎の狂信集団は、かなり怖いぞ!!

華氏451 Fahrenheit 451 SF超カルト映画
華氏451 = ファーレンハイツ451は、フランソワ・トリュフォーが、監督した1966年の映画。ブラッドベリの原作。トリュフォー監督本人は、SFが嫌いだと公言しているのに、後でスピルバーグの映画の中で第三種接近遭遇を果たしています。

筋書きは自己主張を許されない極度なディストピア = 管理社会で、文学や芸術作品を消去するファイアーマンの活躍から始まり、自分の仕事に疑問を持つに至ったヒーローが、社会の中から文化的な離反を行うというものです。

大衆操作に対する警鐘は、後に大工監督もゼイリブで扱っていますが、おもな筋書きはアクション映画としてもうカルトになった、クリスチャン・ベールのリベリオンが継承しています。これら一連の映画の中から視聴者が持つべき感情は、ニック・フロストが言っているように、「政府を信じるな」ということです。

ちなみに二役で演じているヒロインはジュリー・クリスティーで、ドクトル・ジバゴに出演したときに、当時としてはセレブすぎて一時干され、妙なBクラスに出ていましたが、まだ仕事を続けていて、最近ではトロイで演じたアキレスの母上が、まさにこの方です。

原作者のレイ・ブラッドベリはまだ健在で、マイケル・ムーア監督が華氏911を作ったときの命名に関して「私には関係ない」と政治的影響を否定しています。ムーアさんも、大御所に対してまったく配慮の足りない、ただのデブですね。

海底2万里 20000 Leguas
Destinazione terra

地球最後の日 Fantascienza (QUANDO I MONDI SI SCONTRANO) 1951

本編 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06

地球最後の日は、ジョージ・パルが制作した宇宙4大作品のひとつで、英語版は、トレマーズなみによく消されてしまいますが、英語以外のものはけっこう載っています。

国内で販売されている日本語字幕つきDVDは、ブロックノイズがあるらしくとても不評です。

国連総会での打ち合わせ中、野次を抑えている議長のオヤジさんは、1951年の地球が静止する日でも、ニュースアナウンサーの役で顔を出しています。

途中で出てくる大富豪はこの映画最大の悪役。
コンタクトにもインスパイアーされたSRハデンの原型。
演じているジョン・ホイトは、スタートレックのパイロット版、ザ・ケイジにも出演しています。
クリストファー・パイク船長の相棒になる船医役で、こちらはさすがに好感の持てる役柄なので、ホイトさんの芝居には驚かされてしまいます。

人類SOSビンテージ

トリフィドの日 The day of the Triffids 1962

大昔のイギリスSFホラー。何度見ても面白いので超お勧めの作品。

話の筋書きは28日後の原型らしいし、解説から始る出だしは宇宙戦争。

スピルバーグが宇宙戦争を出した後にリドリー・スコットが「SFは死んだ」と言ったらしいが、本国イギリスの映画をこうも露骨にパクられると米国人ってほんとに考える能力ゼロなのかと疑わざるを得ないという意味らしい。しかしこのトリフィドも形を変えた宇宙戦争のパクりを行っており、とりわけ後半で貴婦人の館が囚人たちに不法占拠されている場面はウエルズの原作を流用した感がある。

映画だけの設定であるトリフィドが海水に弱いという仕様はウルトラQに出ていた巨大デンデン虫の設定でパクられていた。

主人公が途中で拾う孤児の女の子が意外と機転の利く頼りになる相棒なのに対して成人女性はおもに甲高い声で悲鳴を上げる役柄が多い。

トリフィドを誘導するときに音楽、正確にはエンジンなどの音を使うのは、マーズアタックにも使われていたしマクロスではミンメイアタックなどと称しているが、元はといえば敵前で音楽会を催してドサクサに紛れて自由への切符を手にするサウンドオブミュージックが元ではないのか?
1961の地球最終戦争 Battle Of The Worldsでも同様の描写があります。

孤島の灯台に暮らす科学者夫婦を演じている役者さん二人は、1965のCrack in the Worldにも出てきます。

見た目はトリフィドというよりトリカブトの親玉みたいな奴が我が物顔に歩き回っている。
Wiki よりトリフィド

地球ヤバスビンテージ

地球は壊滅する Crack in the World (1965)
1962のトリフィドの日に出てくる科学者夫婦が二人とも出演。
ともさかりえさんに似ている婦人は、Janette Scott。 最近リメイクされたザ・マジックボックスの前作にも出ています。

威勢の良いだんなのほうは、Kieron Moore

UFO侵略ビンテージ

Earth vs. the Flying Saucers

地球最終戦争 Battle Of The Worlds (1961)
念のために、もう一本。

1961年のイタリア映画。詳細な解説。

主役のベンソン教授を演じているのは、『透明人間』や『カサブランカ』で有名なクロード・レインズだそうです。チラっとジュリアーノ・ジェンマも出てきます。

ビンテージモンスター

BEHEMOTH Official Trailer (2011 Movie) HORROR
そうすると、ビヘイモスという名前からして、2011年のこの映画は、1959年の首長竜の焼き直しか?

ビンテージSF

The Yesterday Machine
だめだ、やっぱり寝ちまっただ。

Prisoners Of The Lost Universe

Hercules Against the Moon Men
ヘラクレス対月人 超詳細解説

細菌終焉ビンテージ

12モンキーズ

西部劇型ビンテージ

アウトランド Outland

もう一本

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